社長からのメッセージ

はじめに

このホームページを公開するときにメッセージを考えていたのですが、伝えたいことがたくさんあり、正直どこをカットするか悩みました。
ですが「どんな考えを持った社長がいる会社なのか」をわかってもらうにはこのまま全て載せるのがいいのかなと思い、最終的には全て載せることにしました。お時間のある際にでもご覧いただけましたら幸いです。

会社設立の思い

私たちはIT技術者の為の「最後の就職・転職先」になれるような会社を作り上げていくことを目標にして会社を設立しました。一言でいうと「引退するまで…いや、引退しても仲間でいられる会社を作ろう」です。

自分たちの未来の為、一生この会社で働きたいと思えるような環境・待遇を実現する為に社員一丸となって日々頑張っています。そして、同じ思いを持ってくれる方と一緒に働いていきたいと思っています。

同じ仕事をするなら

気の知れた仲間たち、いい待遇、居心地のいい会社で働くのがいいに決まっている。

全社員が満足度100点の会社を作ることは不可能だと思います。
何に対して満足度・幸福度を得られるのかは人それぞれ異なりますし、会社の方針として一時的にやりたくない業務についてもらうこともあると思います。それでも会社として決して放置せず、不満を解決する方法を探し努力するということを必ず続けます。満足度が一時的に70点になったとしてもトラストフォースで働き続けたいと思ってもらえるように経営陣は真剣に考えています。

例えば、この業界に多い高稼働プロジェクトですが、体を壊してしまっては元も子もないですし、全員(本人も会社もお客様も)が不幸になります。ですから個人ではどうしようもない稼働時間のコントロール(帰りたくても帰れない状態)は皆さんが交渉するのではなく会社として動いています。

多くの企業は、「それはあなたに与えられた業務なのだから責任もって(文句言わずに)やりなさい」と思っているでしょう。その考えが間違っているとは言いませんが、それだとやはり長くは続かないですし不満があっても言えない環境というのはよくないと思っています。「リーダーがメンバーと一緒に愚痴をこぼすだけ」はよくあることだと思いますが、トラストフォースではリーダーや管理職が率先してメンバーの話を聞いて、且つ改善する為にリーダー自らが動くという環境があります。こういった環境は中々、他の企業では中々ないことだと思います。

会社の特徴・きまりごと

これらは創業から今に至るまで徹底して守り、実行していることです。
ずっと働きたい会社と思ってもらえる大事な要素だと考えているからです。
私が身を持って経験してきた所謂「ブラック企業」では上記は全く守られていませんでした。

これから先考えていること – 事業展開等 –

ここまで見て甘い考えだと思われる方もいると思いますし、実際色々な方からも言われました。勿論、事業が継続・発展していってこその話であることは十分に理解しています。
ですからトラストフォースは大きく2つの柱でこれから先を考えています。

一つは、本業であるIT事業の拡大と発展です。
こちらは当然のことですが、現状の拠点拡大、新規拠点の設立、各分野での受注を行っていくことで企業としての基盤をより強化し、多少の事態では揺るがない会社を作っていきます。

もう一つは新規事業の展開です。
こちらも非常に大事なことだと考えています。それは不景気が来た際に、生き残る為の非常に有効な手段だからです。私自身がリーマンショック・東日本大震災後の業界の状況を経験していることが大きく、当時は「派遣」も「請負開発」も「自社製品開発」も全てが最悪な状況になっていました。どんなスタイルであってもIT業界全体が非常に厳しい状況だったのです。その経験からITだけに特化しすぎる事がとても危険だと身をもって感じているため、ITにこだわらない新しい事業も行います。

上記2つについては考えるだけではなく、「実際に行動すること」がとても大事です。
既に私たちは自社保育園の運営を軌道に乗せ、自社製品である保育パッケージも導入しています。言うだけではなく「実行し成功させる」ことをこれからも行います。

これら2つを状況に合わせバランスよく成長させることで、待遇(満足度)向上にも不景気対策にもなるはずだと考えています。

最後に

ここまで偉そうに書いてきましたが、まだまだ弊社も中小企業で、私自身も未熟だと思っています。だからこそ、驕ることなく、偉ぶらず誠実に何十年経っても変わらず努力していきたいと思っています。少しでも共感できる点がありましたら是非、弊社で一緒に働いてみましょう。お会いできること、お話できることを楽しみにしております。